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くうあん


空庵

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オススメ度ラーメンに対して
サービス度お店に対して
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スープの種類について鶏白湯他

名古屋市緑区武路町122 地図を表示

営業時間 11:30〜14:00,18:00〜21:00
定 休 日 木曜日
アクセス 有松駅(名鉄名古屋本線)より約700m
客  席 カウンター:約10,テーブル:8程度
駐 車 場 あり
近くにコインP:なし
ジャンル ラーメン専門店
電話番号 052-623-0298
禁煙喫煙 詳細不明
備  考 オープン:2013年10月
※営業日・営業時間等の情報は 2013.10.--現在のもの
券売機 前払い 無化調 自家製麺 水セルフ おしぼり 新聞雑誌 靴を脱ぐ ファミリー 車椅子
同じ住所で同じ店名の情報がWEB上にあるが、「酒楽亭 空庵」とある。以前は居酒屋かちょっとした料理屋だったのだろうが、当時のオフィシャルサイト(http://tori.kuuan.net/)は既にリンク切れ。業態を変えたのだろう。しかし、酒楽亭 空庵は、以前にもラーメン店との関わりがあるようだし、中京テレビPSにも取り上げられたようだ。えんじ(臙脂)色の渋い壁は、外壁ではなくて塀みたいなもの。階段を登った先に玄関があり、靴を脱いで奥に進むと、右手が厨房とカウンターで、左手がテーブル席。共に掘りごたつ仕様になっている。オープン直後は、製麺屋の麺を使っていたが、今では自家製麺。600円だったラーメンも仕様が変わり、価格も改定され800円となっていた。
スープ ・・・
麺 中太ストレート
具 金華ハム、うすい豆、えんどう、など
2017/04/27 食す。 900円
豆まるけ・・・三河人の私には意味は判っても、自分で使うことのない言葉だ。限定10食、しかも用意した金華ハムがなくなり次第終わってしまうという。この店の基本とも言える鴨でとったスープには、ところどころ膜が張りかけていて、いつも通りのふくよかな美味しさ。そこへ金華ハムの塩味と旨味が徐々に馴染んでいき、厚みを増していく。うすい豆・・・と呼ぶらしいが、食感がやわらかなら、甘味もやわらか。それに比べるとえんどうの甘味はフレッシュ。シャキシャキとした食感がいい。金華ハムは食感を楽しむというより、塩味と凝縮された旨味を味わうもの。 中太のストレート麺は、長さ40cmほど。音を立てずにすすりきるのは困難だが、逆に音を立てずにいただくのは店主に失礼か?歯切れ感があるが、食感が強すぎるということはない。スープに豆と金華ハムが沈んでいる。残さずいただいてから、丼ぶりを持ち上げてスープをいただいて、喉に残る余韻を楽しんだ。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 中細ストレート
具 チャーシュー×2、お麩、大根、桜の葉、桜の花の塩漬けなど
2017/04/15 食す。 800円
誰もが認めるこの店の基本のラーメンだが、季節毎に具に変化があることをご存知だろうか?七十二候、二十四節気は大げさかもしれないが、12ヶ月か四季毎に変化しているのかもしれない。この時期は、桜をイメージしているらしく桜の葉と塩漬けの桜の花があしらわれている。スープに桜の葉の影響が感じられるが、ふくよかな味わい深さ、コクはいつもの通り。魚介に頼りきることなく、素材の旨味が活き活きとしている。スープを吸ったお麩がまた絶品。お麩の中に細く拍子切りにした大根が添えてあったが、スープに浸してからいただいた方がいいかもしれない。と言う私は、実は大根を好きではない。チャーシューは、まだ赤みを帯びている。一切れは早めにいただいて、肉の弾力と旨味を楽しむとして、もう一切れはスープに泳がせておいて好みのタイミングでいただきたい。スープの熱で徐々に火が通っていく。細めのストレート麺は、長さ35cmほど。歯切れ感は主張しすぎず、噛み応えも強すぎない。塩漬けの桜の花は、主張が強いので好き嫌いがあるのだろうが、アクセントとしては十分に光を放っている。最後にスープを飲み干すのが楽しみだった。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 中細ストレート
具 青柳、、ワカメ、ネギ、葱の酢漬けなど
2017/04/03 食す。 1200円
青柳(あおやぎ)・・・バカ貝といった方がご存知の方も多いと思うが、蛤によく似た二枚貝だ。それが4つものっていて麺が見えない。油が美しく広がる澄んだスープは、強いて言えば塩仕立て。とてもお上品な鰹の風味があって、最後に飲み干すが楽しみになるほど。芽かぶは大きく使われていて、厚みがあるので歯切れ感とコリコリとした食感、そして少しトロンとした舌触りがあって面白い。バカ貝はご覧の通り身が大きて、噛むほどに自然な旨味が口の中に広がる。貝殻から離れたがらないものもあったが、それは貝柱も同じこと。丁寧にいただきたい。中細のストレート麺は、見ようによっては平打ち。当初は歯切れ感が残っていたが、バカ貝に時間を取られていると、麺が力を失い始める。少し遅れて出てきた葱の酢漬けは、店主の話によれば途中から入れて麺に絡めていただくもの。やや控えめな酸味といやらしくない程度の甘味がある。更に店主は言う。最後にお茶漬けがつくのでスープを飲み干さないでくれと。そんな頃には、バカ貝と芽かぶの影響で、スープが当初よりふくよかになっている。もう少し最初のスープを味わいたかった。小さな器にアラレと岩海苔がのったご飯が登場。お腹が満足ならば舌も満足。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 中太ストレート
具 ホタテ、ネギ、レモンなど
2017/03/06 食す。 950円
葱の甘味とレモンの香りのマリアージュ・・・と書き添えられている。マリアージュとは本来は結婚を意味するが、この場合は出会いとか融合とか調和を意味するのだろう。貝の旨味は判りにくいことが多いものだが、このホタテベースのスープは判りやすい。ただ、レモンとネギのお陰でホタテを見失ってしまう。店主がレモンを絞らないでくれと言う。自然にスープが影響を受けて、さわやかな風味と酸味が徐々に広がっていくが、皮の苦味が気になることはなかった。今回のネギは薬味ではない。主役として使われていて、この甘味は驚愕に値する。スープは塩仕立てなのだろうが、ネギの甘味に押され気味なので、もう少し塩気が欲しかった。そうするとホタテが後退するか・・・バランスの取り方は難しい。ネギとレモンの上には、ひも付きのホタテの貝柱。素材の旨味・食感を楽しむのに十分な大きさがあって、ほんのりレモンの風味を帯びていた。中太のストレート麺には、何やら練り込まれているが変に主張することはなく、適度な噛み応え。ただ、この丼ぶりの中では、麺も脇役に思えてしまう。他の店にないラーメンは食べていて楽しい。ごちそうさまでした。
スープ あっさり
麺 中太ストレート
具 海老、ホタテ、ネギ、青さなど
2017/02/13 食す。 1000円
待っている間にも、青さの香りが漂ってくる。鴨ベースのスープに浜名湖産の青さがたっぷり。丼ぶりの縁には山葵が添えられ、中央には海老と貝柱とネギ。その中央付近のみ、素のスープをレンゲに取れそうだが、やはり青さがレンゲに流れ込んでくる。ほんのり甘味を帯びたような磯の香りが口の中に溢れる。海老の甘味、貝柱の旨味、ネギの食感、そして山葵で変化を付けていただく。それでも、全体を支配しているのは青さの香りだ。中太のストレート麺は、今回は脇役と言ってもいい。お茶漬けが付いているのでスープを飲み干してはいけない。スープと青さをご飯の上からたっぷりかけていただく。大葉の風味とアラレの食感はいいアクセントになっているが、麺と飯を一度にいただくと、お腹に少し重たい。他の店にはないラーメンは、いただいていて楽しい。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ あっさり
麺 中太ストレート
具 チャーシュー、シラス、カブ、三つ葉など
2017/01/13 食す。 1200円
昼夜4食ずつの限定ということになっているが、13時近くてもあったので、諦めずに頼んでみるといいだろう。駿河産の桜海老を使うということだが、スープ自体は少し前まで提供されていた白砂らーめんと同じような印象を受ける。味としては軽い塩そこに海老の香味油を使うことによって、少し赤っぽくなり、海老の香ばしさもまだまだお上品の口。大きくくし切りにされたカブにスープが染み込んでいて、食感もとてもやわらか。もちろん箸で容易に切ることが出来る。桜海老は、殻に軽いサクサク感があり、身はとてもやわらか。白ネギを焼いたものが添えられていて、自然な甘味がなんとも言えない。冷たいのでスープに沈めておくといい。中太のストレート麺は、軽く歯切感を残していて、スープとも合っている。味噌ごはんとお漬物がセットになっている。ごはんの上に味噌が添えられているが、スープをかけていただくものではないらしい。1200円払うだけの満足感がある。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ あっさり
麺 太ストレート
具 チャーシュー、シラス、カブ、ワカメなど
2016/11/27 食す。 1000円
澄んだスープは、見た目からは想像できないほどに奥行き感があって魚介の風味も鮮烈。塩もやや強めに感じられたが、店主の勧めに従ってシラスをスープに散らすと旨味が増して気にならなくなる。〆のお茶漬けの為にスープを残しておくと言うのは酷な話だ。太ストレート麺は、長さ35cmほど。弾力があってやわらかめ。これでいい。大きなくし切りで使ってある野菜は。私があまり口にしないカブかな?素材が持つ風味にスープの風味と味が加わって、抵抗なくいただくことが出来るし、食感もとてもやわらか。色白チャーシューは6枚。味らしい味もなく淡白な美味しさがある。ワカメも変な臭みもなく、舌触りと食感と風味を楽しむことが出来るし、シラスもふんわりとした独特の旨味がある。具はどれもスープを味わう妨げにならない。〆に梅肉のペーストがのった小ライスが出て来る。残しておいたスープとシラスをかけていただく。ちょっと梅が強いかな?判る程度でいいと思う。お値段以上の満足感がある。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 太ストレート
具 鴨チャーシュー×2、椎茸、お麩、梅ペースト、大葉など
2016/11/08 食す。 850円
鴨はちベースとは言え、お値段が50円高い。お麩の中に小豆やひじきはなく、代わりに梅干しのペースト。青菜なども季節によって変わるが、この日は大葉。大葉に見えないように細工がしてあるのが憎い。スープを口にしてあれ?油こんなに多かった?というのが第一印象。味も強くなく上品でふくよかな旨味。梅のペーストをどう使うかはその人の勝手だが、スープの持ち味を大事に味わいのなら、レンゲの中でスープに溶くことをオススメする。酸味や塩辛さは強くないが、スープが影響を受けない訳がない。細めのストレート麺には全粒粉が練り込まれている。小麦の風味が口の中に広がるのは、スープがお上品だからこそ。逆を言えば、スープの味が強かったり濃かったりした場合、全粒粉を使ったところで作り手の自己満足に終わっていることが多い。鴨チャーシューは、ほぼレアの状態。すぐに噛み切れないほどの弾力があって、噛めば噛むほどに旨味が口の中に広がる。これはこれで美味しいけど、鴨はちで十分に満足出来る。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 太ストレート
具 ラムチャーシュー、ラム肉、エリンギ、モヤシ、ニンニクの芽、赤芽など
2016/10/23 食す。 950円
七をもってきた心は判らないが、ラムを使った味噌仕立てのラーメンで、テレビとの共同企画らしい。スープは泡立てられた豆乳で覆われている。フワフワとした舌触りの泡には味がついているので舌が迷走することはない。その下のスープは、淡く、ふんわりとした印象で、唐辛子の辛さが意外に強い。スープにもラムを使ったようで、ラムが判るように味噌を抑えたのだろう。ラムのチャーシューを口にするまでは、スープからラムのやさしい香りがヒシヒシと伝わってきていた。ストレートの太麺は、長さ30cmほど。気持ちかためかな?スープとのバランスは悪くない。モヤシやニンニクの芽は、わざと麺と一緒に持ち上がるようにしてあるのかな?どういう計算があったか私には判らない。大きく割かれたエリンギは、食べ応え十分。スプラウトは、カイワレとは違うようだが何を使っているのだろう。ラムのチャーシューは、ローストビーフ状態。放っておけばスープの熱で火が通っていく。好みのタイミングでいただけばいい。ラムの風味を存分に楽しむことが出来る。これとは別に小さく薄いラム肉が麺の間に無数に潜んでいて、終始ラムの風味を楽しめる。ラムを使うだけに食べ手を選ぶところがあるが、他の店にはない独創的なラーメン。ニンニクの芽が後から気になったが、言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 太ストレート
具 鴨チャーシュー×2、椎茸、お麩、小豆、ひじき、木の芽、梨?など
2016/09/03 食す。 900円
本末転倒ですが、鴨はちらーめんに油かすを入れると激うま・・・らしい。まずは七味唐辛子が出てきて、少し経ってからラーメンと油かすが出てきた。ラーメンを味わってから、油かすを楽しみ、その後で七味を使うというのが店主のオススメだ。職人の味というべきか?料理人の味というべきか?ひと口で言い表すと、ふくよか。ふところの深い和風のイメージで、じんわり旨味が伝わってくる。レンゲにとったスープに油かすを浮かべ、しばらくしてから口へと運ぶ。油かすもいろいろあるようだが、脂身が多い部位の脂分を絞って乾燥させたような感じで、スープに脂の甘味と風味とコクが加わるが、ギラギラのコテコテになることはなく、スープの持ち味が失われることもない。シナシナっとしかけた油かすの舌触りも悪くない。ここに七味を使うと、油の甘味が引き立つ。季節によって若干仕様が違うようで、柚子はなく、梨?の極薄スライス。お麩の中にはかた茹での小豆。食感が意外に面白い。水菜はなく代わりに木の芽。少々えぐいようで、のせた店主が口にしない方がいいと言っていた。これもありだけど、スッピンで十分に美味しいし、この値段でいいの?と心配したくもなる。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 太ストレート
具 蛸、海老、キクラゲ、オクラ、大葉、コーン、パプリカ、レタス、タマネギなど
2016/07/08 食す。 800円
「しっかりトマトを効かせたアゴ出汁とキンキンに冷やした麺のハーモニー」とメニューに書き添えられている。トマトの青臭さとアゴどちらが勝つのか?興味があったが、私はトマトを大嫌いだ。涼し気な器の中、麺の間から見えるのはほんのりと赤みを帯びたようなスープ。アゴ出汁と言っても魚サカナしてなくて、トマトと言っても気配は感じるものの青臭さはない。判る程度の酸味があって余韻に甘味が感じられ、キンキンではなくてほどよくヒンヤリとしている。太ストレート麺には、何やら練り込んであるが、冷たいせいか?たいした主張はない。弾力が抑えめで、少し噛み応えがある。大葉はかなり細く切ってあって、箸で分けるのが大変なほどだが、麺と一緒に、スープと一緒に風味を楽しむことが出来る。コーンと一緒に細かく刻んだパプリカが使われていて、コーンの甘味もさることながら、パプリカの食感もいい。蛸は茹でてあるだけではないのだろうが、独特の弾力を楽しむことが出来る。タマネギは辛味もなくシャリっとした食感。一緒に使ってある少量のレタスが食感を添えている。料理人が作るだけあって、なかなか楽しませてくれるが、腹持ちがよくなかった。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 平打ち太ストレート
具 手羽煮、ネギ、スプラウト、食用菊など
2016/02/01 食す。 800円
久しぶりに訪ねてみれば、海老がなくなって代わりに大蒜を使ったものと鶏を使ったものが加わっていた。仕事の日のお昼なので鶏をチョイス。口縁17cmほどの小振りな丼ぶりで提供される。スープは鶏白湯。ひと口目には塩が強めに感じられたが、それに負けじと鶏の旨味が伝わってくる。ところどころ膜が張っており、口当たりにも濃度が感じられるが飲みやすさがある。平打ちのストレート麺は、ツルリとした舌触りながらにプリっとかため。粉がいいのか?素直な印象を受ける。鶏の手羽を煮込んだものが特徴的で、先の方には骨がなく、とてもやわらか。この手羽の傍らにネギの小口切りと赤いスプラウトと食用の菊の花びら。花は彩りのみ。スプラウトも見た目だけで、特に味や香りに主張はない。ひと口目の味の強さはどこへやら。後味がいいラーメンだった。このラーメンに野菜サラダがセットになっているのが計算外だったが、ついスープを飲み干したくなる一杯。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ ・・・
麺 中太ストレート
具 海老、お麩、椎茸、蓮根、水菜、山菜など
2015/10/28 食す。 900円
スープの表面に油が広がっていて、それがほんのりと赤っぽく見え、スープから海老の香りが立ち上っている。スープを口にしてみると期待通りの海老の香りが口の中に広がる。スープ自体は和風のおとなしい味ながらに味わい深さがあり、そこへ海老の香味油で風味と色を加えている。長さ30cmほどの中太ストレート麺は、適度な弾力がありながら、ややかための食感。お麩と椎茸の海老とイチョウとカエデ。海老はクルッと丸まっていて、身はプリプリ。海老独特の甘味がある。イチョウとカエデは何を使っていたのだろう?スッと歯が入って形がなくなり、胃へと落ちていくが、この形状が限定であることを物語っている。スープを吸ったお麩は、食感や舌触りが面白いだけでなく、味わい深いものがある。椎茸の下に少量の山菜が潜んでいる。実はあまり好きではないが、この程度なら苦にならない。後半は香味油が減った分だけスープの持ち味が前に出てくる。実直な和の美味しさは、強い味はなくとも奥行きと厚みがる。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ あっさり
麺 中細ストレート
具 鴨チャーシュー×2、椎茸、お麩、小豆、ひじき、水菜、柚子など
2014/12/19 食す。 800円
この10月中頃にメニューがリニューアル。柚子はお嫌いですか?と尋ねられたが使い方次第だ。皮を薄くそいだものが一片だけなので、スープへの影響はないに等しく、好きなタイミングで風味を楽しむことが出来る。スープが熱々で、十分に味わえないので後回しにする。ストレートの細麺には、蕎麦粉を少し使うのだろうか?弾力は抑えめでかための食感。自家製なのだろう。粉の良さみたいなものが伝わってくる。チャーシューと呼ぶのは失礼かな?鴨肉だと思われるが、上から使ってある粗挽きの胡椒はともかくとして、味付けが控えめということもあって、鶏とは明らかに異なる野趣を味わうことが出来る。肉厚な椎茸にはほんのり甘い味が付いていて、旨味がじんわり。お麩と小豆、ひじきをラーメン店では見る機会は少ない。スープを吸った大きなお麩は、お麩のくせに味わいがあり、食感も面白い。小豆には自然な甘味があって、スープの持ち味を損なうことはない。鴨肉の下に水菜と大きく斜め切りにされたネギ。スープの熱で甘味が増して食べ易かった。スープが少し冷めると味わえるようになる。ジビエ的な美味しさに期待していた私が悪いのか?スープ自体は鶏の延長線上で捉えられる上品な和の趣。旨味にも奥行きが感じられる。800円でいいの?と思うほどに丁寧な仕事ぶりが伺える一杯。個人的には以前の鶏の方が好きだけど、ごちそうさまでした。
スープ あっさり
麺 中太・縮れ
具 手羽煮、鶏チャーシュー×1、煮玉子1/2、椎茸の煮付け、メンマ、あさつき、揚げニンニク、菊の花、スプラウト(赤芽)、エノキなど
2014/03/29 食す。 800円
オープンから半年余りが経ってので、改めて店を訪ねてみた。ラーメンはひとつしかない。特別なものを頼まなければ、座っただけでラーメンが出てくる。まるで先付のように一皿が出てくるが、「召し上がってお待ち下さい」と言われるので、ラーメンにのせることありきではないようだ。少し遅れてラーメンが出てくるのだが、スープと薬味類が入った丼ぶりに、見ている前で麺を入れてくれた。鶏白湯のスープはオープン直後より力強くなっている。ほどよくダシが効いていて魚介の風味がある。鶏白湯としては口当たりは軽めだが、揚げニンニクが使ってあって、食欲をそそる風味がある。ゆるやかなウェーブを見せる中太麺は、長さ30cm余。シコシコとしているが、少しだけスープに対して強いかな?オープン直後のことを思うとかなり麺が強くなっているが、今では自家製麺とのこと。先付の手羽煮は、おそろしくやわらかく味わい深い。メンマにはダシが効いていて、椎茸の煮付けも旨味があるというか、旨味の塊みたいなものだ。鶏チャーシューと呼んでいいものだろうか?グルリと透明なゼラチン質に覆われている。火加減も絶妙で中央部がまだ赤身を帯びているように見えるが、鶏肉本来の味と共に店主の仕事による独特に風味がさりげない。菊の花や赤いスプラウトも使ってあり、随所に和食の経験が活かされている。スープを飲み干す頃に、揚げたエノキが姿を現す。店主によると、エノキと舞茸を揚げると、まるでナッツのような香りがするとのこと。店主は「よくかき混ぜてから〜」とも口にしていたが、この風味は最後の楽しみか、せめてニンニクをやっつけてからにしたい。スープを飲み干した器の底はザラザラとしていた。オープンから半年余り・・・この店は確実に進化している。小ライスでも付いていたら完璧だったかも?言わせていただきます。ごちそうさまでした。
スープ あっさり
麺 中太・縮れ
具 手羽煮、チャーシュー×1、煮玉子1/2、椎茸の煮付け、メンマ、ネギ、揚げネギなど
2013/10/06 食す。 600円
どこにもメニューはない。鶏らーめん一本でサイドメニューもドリンクもないからだ。白い切立丼は、口が15cmほどと小振り。素直そうな表情を見せる白濁したスープは、言ってみれば鶏白湯だが鶏が強く主張することはなく、脂もほとんど見られず口当たりは軽い。塩でも醤油でも構わないがやさしくて素直な味で、どこかしら和風っぽさが見え隠れ。ネギの小口切りがやや多めだが、スープの持ち味を殺すには至ってない。揚げネギと揚げニンニクは、食感がサクサク。風味と甘味は意外にスープを味わう邪魔になっていない。中太麺は長さ30cmほど。加水が高く、やわらか・もっちり・ぶよぶよでありながらシコシコ。他店ではまず口にしない麺だし、この麺の茹で方と湯切りは、ラーメン店ではまず見ることがない。極太メンマは、ザックリやわらか。このラーメンよりひと足早く出てきた別皿には、手羽煮とチャーシューと煮玉子と椎茸の煮付け。スープの持ち味を大切にしたからこそ別皿にしたのだと思いたい。手羽煮は骨がとってありやわらか。煮玉子は黄身がトロリと半熟で、やさしい味がついている。若い方々には物足りないかもしれないが、好感を持てる一杯。ごちそうさま。


ラ王への道 共通Footer ラーメン店用

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