鴨らーめん 竹亭(かもらーめんたけてい)
おすすめ度 
サービス度 
名古屋市中区錦3-8-15 
営業時間 19:00〜1:45(L.O.)
定休日 日曜日・祝日・第3土曜日
アクセス 名城線/桜通線久屋大通駅より約300m
駐車場 なし
電話番号 052-961-9506
ポイント 禁煙 店主の明るさ
カウンター14席 
※営業日・営業時間等の情報は、2007.01.05現在のもの
中区錦で夜のみの営業ともなると、寄り道せずにこの店に辿り着くことができる男性は少ないだろう。この日も多くの誘惑の声がかかった。ビル一階の奥まったところに店があるため一度は通り過ぎてしまった。幾多の誘惑をものともせず店の自動ドアをくぐると店主が明るい声で出迎えてくれた。店内はカウンター席のみ。黒を基調とした内装が落ち着いた雰囲気を醸し出している。カウンターの上には灰皿が置かれており禁煙でないことは一目瞭然だ。若そうな店主が私のスーツのバッジを見ながら声をかけてくる。『この店は初めてですか?』そうですと答えると『それなら鴨ラーメンがお勧めです』と店のお勧めを教えてくれた。店主の声が明るい。思わず会話が弾んだ。なんでも東京にも店があるらしい。東京の店を営むのは父親らしいが名古屋が本店で東京が支店のようだ。



 蜆らーめん かんぞう君
あっさり・・・
鴨、蜆エキス・・・
細麺概ねストレート
蜆の身、鴨肉?、メンマ、煮玉子1/2、ノリ、ネギ、山椒の実
2004/08/24 食す。
1800円のラーメンを頼むのに勇気はいらない。この店なら美味しい筈。私は信じて疑わなかった。器の径は8寸近い。高台も4cmを超え、淡いブルーの器は大きさが目立つ。『蜆100粒』とメニューに添え書きがある。誰も数えたりしないだろうが、おそらく100粒はあるのだろう。蜆の身は小振りながらも味わい深い。もちろんスープにも蜆エキスが使われているとのこと。一口スープを口に含めば、充分な鳥の風味と旨味。あっさり醤油のスープは熱々だ。時折、山椒の実が口に入ると、ピリリとした刺激がスープの味わいを引き締める。麺は細めのストレート。一度に三玉しか麺を茹でないのが、店主のこだわりらしい。このスープの味わいに合わせた茹で加減と見た。海苔をスープに浸して食すと口の中に豊かな風味が漂う。極太メンマは十分すぎる程の食感。よく見てみれば、蜆に混じって少量の鳥肉も見られる。優しい味わいながら香ばしさが漂う。禁句かもしれないが・・・美味しい!と言う他ない。一滴も残すまい・・・スープまで完食。言わせていただきます!ごちそうさまでした。

 鴨らーめん(モモ)
あっさり・・・
細麺概ねストレート
鴨肉、メンマ、煮玉子1/2、ノリ、ネギ、山椒の実
2003/12/04 食す。
目の前に差し出されたラーメンには丸い種のようなものが添えられていた。思わず店主に尋ねる『これ何ですか?』と。山椒の実らしい。一口スープを口に含む・・・感動の瞬間だった。美味しい。薄口醤油のスープには割と多めの脂が浮いているが、とてもあっさりとしている。ダシには鴨を使うらしいが妙な鳥臭さもなく至福の時は続く。トッピングは山椒の他に三つ葉、ネギ、煮玉子、メンマ、鴨肉など。鴨肉は小振りで数・量も少なく風味・存在感に欠ける。平たく切られたメンマは控えめな味付けでシャクシャクとした歯応えが私の心を捉える。知らない内に山椒に実が口に入り口の中にピリリと優しい辛さが広がる。あっさりとしたスープの中で良いアクセントになっている。スープに浮く三つ葉の香りは良い。麺は極細麺概ねストレート。ネギは斜め切りにされており本来なら私の好むところではない。煮玉子も良く(?)火が通っており私の好む食感ではない。しかし、その全てを受け入れて尚余りある美味しさがあった。山椒の意外性、スープのあっさり感、極細麺とメンマの食感、それに店主の人柄・・・絶賛に値する一杯だった。嗚呼、感動!美味しかった。ごちそうさまでした!

調査日:2003年12月04日
鴨らーめん(モモ) 900円 カレーめん 1300円
鴨らーめん(ロース) 1800円
蜆らーめん かんぞう君 1800円 トッピングなど
鴨ネギ 1000円 麺一玉 300円
鴨たたき 1800円 鴨肉 300円
美人めん(モモ) 1200円 ネギ 100円
美人めん(ロース) 2200円 玉子 100円
くるみめん(モモ) 1200円 めんま 200円
鴨しゃぶらーめん 3000円 のり 100円
ふかひれらーめん 3000円 山椒の実 200円
ふぁっしょんめん(ロース) 2000円 高麗人参エキス 200円
ふぁっしょんめん(モモ) 1200円 沖縄ハブ粉 200円


FileNo270