麺屋 轍(めんやわだち)
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豚魚醤醤味塩冷つけ他

半田市天王町1-47
営業時間 11:00〜14:00,17:00〜21:00(L.O.20:40)
定 休 日 月曜日(祝日営業 翌日休み)
アクセス 名鉄河和線知多半田駅より約300m
JR武豊線半田駅より約500m
客  席 カウンター:7,テーブル:4
駐 車 場 あり(共同10台)
電話番号 0569-23-3458
備  考 オープン:2005年11月27日
※営業日・営業時間等の情報は 2009.02.22現在のもの
禁 煙 水・お茶 ファミリー
券売機 おしぼり カップル
無化調 × 新聞雑誌 車椅子 ×
自家製麺 × マンガ本 ×
BGM - ランチセット ×
2005年11月27日オープン。鳥居式ラーメン塾二期生と期待される店だ。店内はカウンター席とテーブル席とがあるが、席数は10席強と多くはない。白と黒、そしてグレーを使った店内は明るく、モノトーンなイメージだ。



ラーメン豚骨魚介180g
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麺 中太・ストレート
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2017/01/08 ★★★★☆  800円
ご主人こだわりの口縁の薄い丼ぶりは、オープン3年目あたりから白い丼ぶりに代わり始め、オープン11年が経った今となってはもう残ってないのだろう。ご主人に代わり奥さんがラーメンを作るようになって3年。作るのが誰であっても、やっぱり轍さんの味だな〜とスープと口にして思う。力強い動物系の旨味に魚介の風味を醤油ダレでまとめあげた定番の味で、さりげない辛味がヒリっと舌に残る。ただ、やはりご主人の作るスープより重たく感じられる。それでもゴクゴク飲みたくなってしまう魅力があるのは事実だが、比較的若い方向けのラーメンだ。中太のストレート麺は30cm近い長さがあって、少しプリっとしていながらシコシコとした食感。スープをよく持ち上げてくれる。チャーシューは、1cm近い厚みのお陰で肉ニクしさがある。堪らえきれずにスープを飲み干してしまったが、食後に唇がベタベタするし、お腹も重たかった。スープを残す勇気が必要だ。ごちそうさまでした。
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鶏白湯カレーつけ麺
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麺 極太縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、タマネギ、ネギ、フライドオニオン、アーモンドスライス、粒胡麻、野菜チップスなど
2016/04/05 ★★★★☆  930円
麺300gで980円。それを200gにすると50円返金してくれる。券売機のボタンには鶏白湯とあるが、豚骨にも出来るらしい。さらにカレーにも甘口と辛口とがある。今回は麺200gの鶏白湯の辛口。ぱっと見た目の特徴は、つけ汁の上にフライドオニオンとアーモンドスライス。麺の上に野菜チップス。つけ汁から立ち上るカレーの香りが食欲を刺激する。すべてを塗り潰すカレーの味と香り。汗ばむほどだが味わえる辛さの中に酸味が見え隠れ。麺が素直に沈まないほどのトロミがあるが、口当たりも重すぎない。極太の縮れ麺は強い噛み応えがあり、カレーを受け止めるのに十分。これをつけ汁につけると粒胡麻が一緒に持ち上がってきて、さりげなく食感を添えてくれる。つけ汁の中には他にメンマや刻みタマネギ、チャーシューなど。チャーシューは炙っていたが、味も香りもカレーに遠慮気味。メンマはなくてもよかったかも。野菜チップスは、サクッ、カリッっとした食感。麺をもう少し減らして、少しご飯があっても良かったかも?カレーの味と香りとで食わせる力十分!ごちそうさまでした。
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轍ラーメン
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麺 太縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2014/10/15 ★★★★☆  780円
何を頼むか決めずに店を訪ねたが、いざ券売機の前に立ってみると、麺の量だけで選んでいた。一番少ないのがこの轍ラーメンだが、それでも180gもある。小盛りでもいい位だ。食券を渡す際に確認をされたので、「この店のスープ」と答えた。豊川から運んだスープは鶏白湯。この店のスープは魚介系の豚骨だ。スープの舌触りには見た目以上の濃度があるが、コッテリというほどでもない。豚の旨味ばかりだけではなく、野菜も結構使ってあるようで厚みは十分。そこに日本人の心をくすぐる魚介の風味が加わっているのだから、美味しくない訳がない。中太の少し縮れたような麺は、長さ40cmほど。気のせいかな?オープン当初に比べると、シコシコ感が弱くなったような気がするが、スープを受け止めるのには十分な強さがある。他は相変わらずだとは思うが、チャーシューはいっそのこと炙らなくてもいいんじゃないのかな?一人で出来ることと出来ないことがある。ごちそうさまでした。
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鶏白湯塩つけ麺
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麺 太縮れ
具 チャーシュー×1、生ハム、メンマ、キャベツ、カイワレ、魚粉、海苔など
2014/06/14 ★★★★☆  930円
930円という値段と300gという麺の量に、券売機のボタンを押す指先に躊躇いがあった。塩とは言え鳥居式にありがちな力強い動物系の旨味+醤油ダレ+魚介の風味の組み立てに、塩っ気が加わったというイメージ。塩がかなり強めなので、鶏の甘味は後退してしまっているが、旨味は十分。麺が素直に沈まない程の濃度がある。極太の縮れ麺は、弾力が抑えめで噛み応えはかため。この麺につけ汁がよく絡むのだが、つけ汁をそのまま口にするより塩が強く感じられるから不思議だ。それはチャーシューにしてもメンマにしても同じこと。1cm厚ほどのチャーシューは味もよく染みていて軽く炙ってもあるが、それでも塩っ気の方が勝っている。生のキャベツを口にすると、塩っ気から舌がリセットされた気にもなるが、カイワレは何歳になっても好きになれない。苦手なものはありますか?と確認されたけど、私はいつも普通に作ってもらうようにしている。汗をかく季節になると、こういう塩が強いものが美味しくなる。ごちそうさまでした。
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轍ラーメン
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麺 太縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2013/10/05 ★★★★☆  750円
毎年のようにいただいているが、奥さんが作る轍ラーメンは初めて。「下品にした」というのは、奥さんの言葉だが、全体のイメージとしてはほぼ同じもの。スープが濃くなったようで、旨味が舌にまとわりついてくる。バランスを取る為に味も強くして、魚介も強くしているようで、チクチクと辛味が舌に残り、魚介の風味にも力強さがある。繊細さこそないが、判りやすい味に仕上がっている。大成食品の麺は相変わらずで、もちもち・しこしこ。以前より力が増したスープを、ちゃんと受け止めている。チャーシューは去年までのものとは巻き方が違う。この日はしっかり炙っていたが、味はよく染みている。メンマ、玉子などの具も、ひと言で言うなら相変わらずだ。奥さん曰く、つけ麺に合わせてスープとタレを改良中とのこと。その過程で犠牲者も続出しているらしい。女性しかいないからといって、職人不在の店ではない。この奥さんは既にラーメン職人だ。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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鶏白湯
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麺 太縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2013/09/12 ★★★★☆  750円
豊川出店後は、奥さんが一人で店を守っている。スープを炊かない日があるそうで、その日は豊川から鶏白湯のスープをもってくるらしい。豚骨魚介のスープはオヤスミで鶏白湯のみとなり、そのスープを使いきらなかった翌日には豚骨魚介と鶏白湯のスープを選ぶことが出来る。鶏白湯と言っても、豚が鶏に置き換わっただけで、動物系の旨味と魚介の風味を醤油ダレでまとめあげ、胡椒でさりげなく引き締めるという構図に変わりはない。豚より鶏の方が少し軽いのかな?旨味はそのままに少し上品になった感がある。太めの縮れ麺は、弾力の中にも適度な噛み応えがあり、歯応えはシコシコ。チャーシューは軽く炙るというよりは炎で軽く撫でた程度。巻き方が変わったのも一目瞭然。ネギの小口切りがやや大きめだが、まるで邪魔にはなっていない。スープと麺の減り方が拮抗しているのも、バランスの良さの現れだと思う。「(豊川と)味違います?」と聞かれたけれど、細かな違いなど判るハズもなく、「美味しいです」とひと言。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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轍ラーメン
あっさり
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麺 太ストレート
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2012/09/04 ★★★★☆  750円
オフィシャルサイトを見もしないで、何か新しいものでもやっていないかと店を訪ねたが、特に新しい動きはなかったので、定番の轍ラーメンを。おそらくマイナーチェンジは繰り返されているのだろうが、一年に一杯程度ではそれも判らない。おなじみの魚介の風味が効いた醤油豚骨だが、この日は野菜が少し前に出ていたようだ。豚の旨味を軸に十分な厚みを持ちながら、あっさりでない程度の口当たり。ネギも薬味として存在感があるので、それなりにスープの濃度はあるハズ。唐辛子がヒリヒリと口に残る。少し縮れたような太麺は長さ25cmほどか。私がイメージしていたほどに、熟成っぽい歯応えではなかったが、スープを受け止めるのに十分な噛み応え。チャーシューの味は控えめで、厚みがあるので意外に食べ応えがある。煮玉子は、黄身がジュクジュクっと半熟。やや強めの味が付いている。堅実に美味しい。ごちそうさまでした。
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轍ラーメン
あっさり
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麺 平打ち太め
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2011/10/22 ★★★★☆  750円
2005年11月のオープン以来、この轍ラーメンを何杯食べたことだろう。レポートになっていないものも、かなりの数にのぼる。最近では一年に一杯程度。マイナーチェンジを繰り返しているのだろうが、当たり前のように美味しい。鳥居式の魚介系醤油豚骨で括ってしまうのは簡単なことだが、口当たりとしてはやや軽め。歳のせいだろうか?いたずらに濃いスープより好きだ。豚骨の旨味も強くはなく、魚介の風味とタレを下支えする程度。タレの主張はやや強めながら、スープを飲んだ余韻にピリピリと口の中に辛味が残る。平打ちの太麺は、シコシコの食感。片面だけ炙られたチャーシューは、グルグルっと巻いてあるタイプで、肉の旨味もしっかり。玉子の黄身は、ジュクジュクっと半熟状態。メンマの歯応えはザックリ。そのまま使うようなことはせず、ひと手間かけているようで、ちゃんと味もついている。一年に一杯では定点観測にならないが、また来年もいただきたい。ごちそうさまでした。
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轍ラーメン
あっさり
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麺 中太・縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2010/10/08 ★★★★☆  750円
この店がオープンした頃は、よく食べに行ったものだ。この轍ラーメンに関して言えば、レポートにしなかったモノも多い。全体的な印象は崩さないまでも、少しずつマイナーチェンジを繰り返しているらしく、脂が少なめになったのか?豚骨もおとなしいので、以前より口当たりが軽く感じられる。魚介の風味はヒシヒシと静かに伝わってくるが、唐辛子の辛味が以前より強くなったような気がする。それでも全体のイメージは大きく変わっていない。中太を通り越して太めの麺には、ツルリとした舌触りがあり、熟成麺ならではの弾力と噛み応えがあるが、スープより麺の方がやや強く感じられた。チャーシューも玉子も相変わらずで、チャーシューはやわらかく、ほんのり香ばしく、玉子は黄身がトロ〜リ。ネギの切り方がやや大きめだが、邪魔にはなっていない。もう少しスープに力があっても良いのだろうが、言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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塩ラーメン
あっさり
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麺 平打ち中太ストレート
具 チャーシュー×1、メンマ、ネギ、春菊、糸唐辛子、海苔など
2010/03/19 ★3.5  800円
奥のカウンター席に陣取ったので、春菊が用意されているのが見えてしまい、いただく前からテンションが下がり気味。案の定、春菊が使われたラーメンが出てきたが、苦味があるし、香りにも癖があり、スープへの影響を考えて真っ先に口にした。春菊とスープが合うのか?一緒に口にすると春菊の癖が気にならなかったのは気のせいかもしれない。香味油かな?脂も見られるけど口当たりは軽め。魚介の風味もたいして強くはない。塩も控えめでスープ自体の旨味も強くないので、ややメリハリに欠けるが、胡椒でさりげなく味を引き締めている。麺は平打ちの中太ストレートで40cm近い長さがある。コシが強い麺ではないが、適度に噛み応えがあり、しなやかな舌触り。ネギの小口切りと一緒に添えてあるのはアーモンドのスライスかな。それだけを口にすれば食感が面白い。1日20食の限定もいつまで続くかは判らないが・・・ごちそうさま。
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轍ラーメン
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麺 中太・縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、海苔など
2009/12/29 ★★★★☆  750円
鳥居式・・・と一口に括られるように、どこの店も同じイメージで捉えられがちだが、やはり店によって違いはある。轍ラーメンをいただくのは実に1年振り。味の記憶など確かなものではないが、この日のスープはかなり違う印象を受けた。動物系のスープを少し抑えたのか?と思いたくなる程に魚介の風味が活き活きとしており、スープが消えた口の中に魚介の風味が余韻として残る程で、明らかに魚メイン。脂も見られるものの口当たりとしては軽め。醤油ダレにもカドはなく、それでいて味に締まりがある。麺は中太のやや縮れ。加水が高めなのか?舌触りはツルリ。ほどよい熟成具合で噛み応えはしこしこ。そしてスープとの相性も申し分なし。軽く炙られたチャーシューには、ほんのりと香ばしさがあり、玉子は黄身がトロ〜リ。ここの店主のことだからマイナーチェンジを繰り返しているのだろうが、スープ、麺、具・・・どれも満足のいく一杯。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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まぜそばSTG
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麺 極太・縮れ
具 チャーシュー、メンマ、キャベツ、ニラ、花カツオ、肉かす、フライド・ガーリックなど
2009/10/17 ★★★☆☆  900円
鼻息で花カツオが舞い上がるので、まずはグルグルっと麺をかきまぜるのだが、麺には既にタレが和えてあるようだ。ほどよくテカる麺は極太の縮れ。花カツオやらキャベツ、フライド・ガーリックやらが一緒に持ち上がる中、唐辛子がチラチラと目につく。タレは醤油で味が調えてあるのかな?味はそれほど強くはなく、脂にもしつこさはない。フライド・ガーリックは、カリカリとした食感の面白さもさることながら、風味もなかなかのもの。さらにニンニクはタレにも使ってあるのだろうか?かなり効いていて、仕事の日の昼にこれをいただくのは自殺行為だ。これだけ花カツオが使ってあればカツオが黙っている訳もないが、全体がニンニクの香りに支配されている。軽く炙ってあるチャーシューも、ニンニクの力強さの前に存在がかすみがち。脂身を揚げたようなものは、背脂を揚げたという肉かす。サクっとした食感と共に舌の上で溶けていき、やさしい甘みに化けていくのが面白い。そして、キャベツのお陰でジャンクさが多少なりとも抑えてられている。食後、車に乗るのがはばかられる程に口臭・体臭がニンニク一色。ごちそうさまでした。
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冷やしつけ麺わさびソルト
あっさり
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麺 平打ち太縮れ
具 生ハム、メンマ、タマネギ、ネギ、カイワレ、トマト、ねり山葵など
2009/08/09 ★3.5  900円
この8月24日までの期間限定のつけ麺は、山葵を使った冷やし。つけ汁をレンゲで口に含んでみれば、唇に油がのびる。わさびオイルを使うらしいが、多少ツンとする程度の爽快な清涼感に塩はやや強め。胡椒でさりげなく味を引き締めていて、麺をつけていただくには申し分ない塩梅だが、そのまま飲めなくもない。平打ちの中太麺はもっちりとした舌触りにシコシコの歯応え。玉ねぎが一緒に持ち上がってくるが辛味はなく、時に甘味が感じられる。最初の内だけとはいうものの、素直に麺が持ち上がらないのが難だが、この麺をつけ汁につけていただいている内に、つけ汁表面の油ばかりが減るようで、後半は山葵が少し後退して、ほんのり魚介の風味が顔を覗かせるようになる。練り山葵はお好みで・・・と私はほんの少ししか使わなかったが、少量でも刺激が強い。生ハムは塩っ気が良いアクセントになっているが、噛み切ることも出来ないので、お楽しみも一度だけ。後半やや単調気味かな・・・私には麺が多い。ごちそうさま。
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まぜそばソルト
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麺 平打ち極太縮れ
具 キャベツ、タマネギ、カイワレ、ネギ、削り節、鶏ミンチ、揚げニンニクなど
2009/06/17 ★★★★☆ 900円
麺を覆い隠している具をかき分けるようにして、麺を持ち上げ軽くかき混ぜて口へ。平打ちの太縮れ麺が魚香味油を持ち上げ、ほどよく魚介の風味をまとっている。平打ちならではの、そして縮れならではの舌触りには面白みがあり、噛み応えも十分。ただ、麺と油ダレだけだと塩がやや強く感じられる。そこで器全体をかき混ぜるのだが、鍵はキャベツか・・・塩っ気は気にならなくなるし、花かつをのお陰で魚介の風味もパワーアップ。鶏ミンチは味らしい味もなくあっさり。揚げニンニクの香りに食も進むが、仕事中の方は避けた方が良いかもしれない。メンマの歯応えは今ひとつで、カイワレの苦味を伴った辛味は相変わらず好きになれない。私の中では、まぜそばと言うより油そばだが、線引きは難しい。麺と具がなくなるのに合わせるかのように油ダレもなくなったのは、店主の絶妙な計算なのだろう。口当たりに重たさを感じることはなかった。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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PSどみそつけ麺ダブルインパクト
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麺 平打ち極太縮れ・超平打ち
具 チャーシュー、スライスアーモンド、枝豆のむき身、白髪ネギ、糸唐辛子など
2009/02/23 ★★★★☆ 900円
ダブルインパクトを直訳すれば二重の衝撃か?つけ汁に先立って出てきたのは麺。平打ちの太縮れ麺の傍らに幅5cmを超える麺。興味がかきたてられているところに出てきたつけ汁は真っ黒。まさにダブルインパクトだ。まずは太縮れ麺をつけ汁につけてみれば、真っ黒なのは表層のみ。そのまま口にしてみれば味は味噌。魚介の風味がよく効いていて、ピリリと口に残る辛味がある。店主の話によれば、15ミクロン・・・食用の備長炭を使うらしいが、味にこれといった癖はない。平打ちとはいうものの厚みがあるので、麺の噛み応えは十分過ぎる程。つけ汁を持ち上げて真っ黒になるのは言うまでもないが、幅5cmを超える麺は、1本2本ではなくて1枚2枚と数えるべきか。店主の話によれば、太縮れ麺の茹で時間が9分で、一反木綿?と呼ばれる幅広の平打ち麺は手で切ったもので、茹で時間は13分。ランチにこれを出すというのは・・・職人技だ。アーモンドのスライスが麺とつけ汁の双方に使われていて、独特のほのかな風味がある。つけ汁の中にはチャーシューも隠れているが、この麺とつけ汁の前では存在が薄いのは仕方のないこと。合わせて240gもの麺をスルスルっと完食。言わせていただきます・・・ごちそうさまでした。
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t×八三○まぜそば
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麺 極太平打ち
具 キャベツ、削り節、揚げ玉、鶏ミンチ、フライド・ガーリック、ニラなど
2008/12/28 ★★★★☆ 830円
どこから箸をつけようか?卵黄を中心に、花カツオ、ミンチ、キャベツ、油揚げが黒い器の中を彩っている。と言いながらもグルグルっとかき混ぜてしまったが、八丁味噌にかけて8種類の具を使っているらしい。麺は平打ちの太縮れ。最初から味噌ダレと和えてあるので色づいている。八丁味噌の癖は抑えられていて、代わりに魚介香味油の風味が前に出ている。麺と一緒に持ち上がる花カツオがさらに風味を底上げしてくれる。その反面、味噌は判る程度。油そば程でもないものの脂も使われているが、口当たりに重たさを感じることはない。平打ちならではの舌触りと食感。強い噛み応えではないものの味噌を受け止めるには十分だ。油揚げはシットリ、揚げ玉はサクサク、生ニラは風味、フライド・ガーリックは食感と風味・・・それぞれが主張するので退屈はしない。卵黄は、麺を持ち上げるだけでも潰れそうなものだが、これがなかなか割れない。店主の話によるとヨード卵を使うらしい。麺に黄身を絡めて口にすれば舌触りがトロリ・・・味噌もマイルドになる。そしてサンチュ・・・韓国で肉などを包んでいただくレタスの仲間。このまぜそばを店主がサンチュに包んで食べるのを目の当たりにもしたが、私はサンチュだけを口にした。麺と具もなくなった時、味噌ダレも綺麗になくなっていたのは店主の計算だろうか。八丁味噌を使いながらも轍らしさがうかがえる一杯。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
画像下は試食時(12/1)のもの。極つ庵(安城)で行われたこともあるが、白い器は極つ庵のモノ?ここから若干の仕様変更があったらしい。
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まぜそば“GAT-TUN“
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麺 太縮れ
具 キャベツ、削り節、揚げ玉、ミンチ、揚げタマネギなど
2008/11/26 ★★★★☆ 900円
よくかき混ぜてから召し上がって下さい と店主夫人直々に言われても、すぐにかき混ぜないのが私の常。削り節、キャベツ、揚げ玉・・・それぞれの下から麺を持ち上げてみることにした。まず麺だが・・・太縮れ。醤油で味を調えた油が和えてある。名前から想像した程のワイルドさはないが、モッチリとした歯応えと十分な噛み応えがある。醤油も強くはなく、ありがちなニンニクもなく、麺がテカテカしている割に脂のしつこさもない。削り節の下から麺を持ち上げれば、カツオの風味でいっぱい。キャベツの下から麺を持ち上げれば、脂が吸われるのか?気持ち軽めに。揚げ玉の下から麺を持ち上げれば、サクサクとした食感を楽しむことが出来る。ミンチには特に味はなく、揚げ玉ねぎなども、風味食感はさりげない・・・というところで、グルグルっとかき混ぜてガツガツといただくのだが300gもの麺はあっという間になくなって、ごちそうさまでした。
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中華そばソルト
あっさり
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麺 平打ち太ストレート
具 チャーシュー×1、メンマ、揚げタマネギ、春菊、ネギ、海苔など
2008/11/15 ★★★★★ 800円
澄んだスープを口にしてみれば、清々しい程の魚介の風味。スープが持つ魚介の風味に、香味油が持つ魚貝の風味とが合わさり、活き活きとした魚介の風味が口の中を駆け抜ける。椎茸や昆布などの旨味で厚みは十分。そこへ揚げタマネギが、さりげなく風味と甘味を添えている。店主の話によれば、動物系のスープを一切使わずに12種類の節を使うという。麺は長さ30cm程の太麺。平打ちならではのビロビロとした舌触りを楽しむことが出来るし、平打ちながらに厚みがあるので噛み応えもある。それにスープとの相性も申し分なし。春菊はその風味と苦味から好き嫌いが分かれるところ。アーモンドのスライスが添えられているので、口の中に広がるほのかに香りと食感を楽しみたい。ミンチは味らしい味もなくアッサリ。チャーシューは相変わらずだが、肉そのものの甘味が伝わってくる。香味油のおかげで、食べ進むにつれて魚介の風味がおとなしくなっていくが、一口目の感動は絶賛に値する。これが限定というのは信じたくない。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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中華そばボルト
あっさり
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麺 細ストレート
具 チャーシュー×1、メンマ、野沢菜、油揚げ、ナルト、しらす干し、ネギ、海苔など
2008/11/02 ★★★☆☆ 800円
ネーミングにインパクトがあるものだから、ついつい店主に意味を尋ねたくもなる。店主の話によると、早さにこだわった一杯で、提供時間の自己記録は1分を切ると言う。スープを口にしてみれば、ふんわりと形容したくなるようなやさしい醤油仕立て。脂らしい脂も見られないのでアッサリしていて、どこか和の趣があるようなないようなところがある。麺は細ストレート。歯切れ感には、博多のラーメンを思わせるものがある。油揚げと野沢菜、ナルトが細かく切って盛り付けられているのは、麺同様に早く提供する為の工夫なのだろう。ちりめんじゃこには、ほんのりと海の旨味が感じられるものの、油揚げにしてもナルトにしても、食感を楽しめるような大きさではない。しかし、チャーシューは軽く炙ってあるので、脂身も溶けかかっていて、ほどよい香ばしさも相変わらず。鳥居式の轍さんらしくない一杯で、期間限定とは言うものの初めての方には定番の轍ラーメンをお勧めしたい。ごちそうさま。
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轍ラーメン
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麺 平打ち?ストレート
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、ノリなど
2008/07/29 ★★★★☆ 750円
限定ラーメンばかりを、ありがたがっていただいている訳にもいかない・・・この店の基本の味は轍ラーメンだ。魚介系醤油豚骨と一口に言ってみても、この店の場合は、魚介の風味を動物系の旨味で支えて、醤油ダレでまとめあげたイメージ。ピリっと味を引き締める辛味もさりげなく、脂もそれなりなのだろうが、口当たりに重たさを感じさせることはなく、飲みやすいスープに仕上がっている。メンマの周りのスープに胡麻油の香りが感じられたが、メンマの歯応えは程よくザクザク。煮玉子は黄身が流れ出しそうにトロトロ。片面だけハンドバーナーで炙られたチャーシューを口にしてみれば、やわらかさの中から肉の甘味が口の中に広がる。麺は断面が長方形。見る向きにようっては中細であったり中太だったりするが、平打ちのストレート麺。プリっとした舌触りとシコシコとした歯応えが、スープを存分に受け止めている。相変わらず満足の一杯。言わせていただきます・・・ごちそうさまでした。
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冷し和風梅塩つけ麺(495円)
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2008/07/某日食す。名古屋テレビ『どですか!』弁当第3弾として2008年7月8日より21日までサークルKサンクスの店頭で販売されている冷し和風梅塩つけ麺。お味と再現度についてはアレ・・・ということで、面白かったのは麺にかける「ほぐしつゆ」・・・判らない程度に鰹が使ってある。ほぐれにくい麺を食べ易くする為のものらしいが、これはお店でも欲しいところ。注意したいのはスープ。よくかき混ぜないと梅を感じることが出来ない。お店では、ここに梅玉子がのる。
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冷し和風梅塩つけ麺
あっさり
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麺 ストレート
具 鶏肉、油揚げ、揚げ軟骨、スルメ、キュウリ、なめこ、オクラ、トマト、ネギなど
2008/07/08 ★★★★☆ 900円
つけ汁を口にしてみればアッサリすっきり。梅もほんのりで、塩にしても魚介の風味にしても判る程度。平打ちの中太麺にも、つけ汁を受け止めるだけのコシがある。ハンドバーナーで軽く焼き色がつけてある鶏の胸肉は、ボリューム十分でアッサリ。メンマ然としているのはスルメ。メンマのように味を整えてピリ辛に仕上げてあるが、初めて見る使い方だ。丸のまま1個使われている玉子は表面だけ赤く染まっている・・・梅玉子らしい。黄身はシットリだが、白身には想像した程の癖は感じられない。つけ汁の中に赤く染まったアゲ。ほんのりと梅を感じることが出来る。オクラもこの店ではよく使われる食材だ。つけ汁に沈んでいるのは軟骨を揚げたもの。時折、コリっと口の中に響くのが面白くて、良い箸休めになっている。食べ進むにつれて、梅が強く感じられるようになるのは店主としては計算外かもしれないが、300gもの麺をスルスルっと完食。言わせていただきます・・・ごちそうさまでした。
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冷やし和風塩ラーメン
あっさり
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麺 ストレート
具 ミンチ、油揚げ、メンマ、なめこ、オクラ、カイワレ、トマト、ネギなど
2008/06/03 ★★★★☆ 800円
またまた賑やかな冷やしラーメンの登場だ。ミンチに海老に、油揚げ。メンマにトマト、カイワレにオクラ、ナメコにネギとが麺を覆い尽くしている。スープは判る程度の塩に程よい魚介の風味。冷たさも手伝って軽い口当たりでアッサリしている。概ねストレートの麺は、ほどよく締められていて十分なコシがある。どの具から箸をつけるのか?まずはスープに風味がうつりやすいカイワレから。苦味を伴った辛味は何度口にしても好きになれない。輪切りにされたオクラにはヌメリがあって、コリっとした食感が面白いし、なめこのヌメリも舌触りが面白い。ミンチはアッサリ、海老の香りはほんのり。油揚げはしっかり油抜きがされているが、味付けに梅肉でも使ったのだろうか?ほんのり色づいている。スープを飲み干すと器の底から胡椒が姿を現すが、特に胡椒辛さは気にならない。汗をかいた後なら、もう少し塩が欲しいところだけど、これで十分満足。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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冷し和風だしまぜそば(前編)
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麺 平打ち・やや縮れ
具 ミンチ、メンマ、揚げ玉、花カツオ、カイワレ、プチトマトなど
2008/05/06 ★3.5 900円
麺の下には油ダレ。麺をかき混ぜてから・・・と言われれば、その先を聞くまでもない・・・油そばだ。それだけで終わらないのがこの店らしいところ。途中でだし汁を麺にかけるという二段構えだ。グルグルっと麺をかき混ぜてみれば、醤油で味を調えた油ダレが絡んで麺が色づく。味の方は言うまでもないが、香味油のようで麺が魚介の風味に包まれている。平打ちの中太麺はやや縮れ。冷たく締められて歯応えはシコシコ。ヒラヒラの花カツオやサクサクの揚げ玉が麺と一緒に持ち上がり、食感に面白みがある。鰹粉漂うだし汁をつけ汁代わりに麺をつけてみたが、麺をつけるにはちょっと弱い。ならばと、店主の注文通りに麺の上からだじ汁をかけてみれば今度は冷たいラーメンだ。醤油は強くなく、魚介の風味も上品。冷たくアッサリと麺をいただくことが出来る。この最終形を意識して油ダレを少なめにしているのだろうが、もう少しだけ油ダレが欲しいところ。この日も完食・・・ごちそうさま。
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誘惑の塩
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麺 平打ち・やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、豆苗、白髪ネギ、糸唐辛子、真昆布の削り節、干し海老、揚げネギなど
2008/03/05 ★★★★☆ 900円
誘惑の塩・・・と店主が言う傍らで、真昆布の誘(いざな)い・・・と店主夫人が言う。スープを口にしてみれば、塩はまろやかで旨味を引き立てる程度。どの旨味が甘味に化けたのか?ほんのり甘味を感じる中にも十分なコクがあって、味がふくよか。胡椒がさりげなくスープを引き締めている。麺は平打ちのやや縮れ。強い麺ではないがビロビロとした舌触りも手伝って、スープを受け止めるには十分。麺を覆い隠す具の数々・・・轍初のビジュアル系と店主夫人が言うのも伊達ではない。真昆布の削り節にはやわらかな旨味があり、小さな干し海老には心地よい海の香りがある。ワンタンの皮を小さく切って揚げたものには、食感の面白さがあって、揚げネギには香りのアクセント。メンマにはどこかしら胡麻油の香りが感じられ、炙りチャーシューには肉の旨味。豆苗にはやわらかな甘味があって、白髪ネギと糸唐辛子には辛味のアクセント。風味・食感のオンパレードだ。どこから箸をつけたらいいのか迷う一杯。もちろんスープを飲み干して、言わせていただきます・・・ごちそうさまでした。
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“新”味噌ラーメン
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麺 中太やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、モヤシ、ネギ
2007/12/07 ★★★★☆ 850円
ふくよかな味噌の香り・・・味噌としてはやさしい味ながらに奥行きがあって、どこかしら魚介の風味も感じられる。舌にピリっと残る程の辛さもあるが、額が汗ばむこともなく、辛さで味を引き締めていながらも、味噌の旨味・風味がヒシヒシと伝わってくる。アッサリとは言えない程に脂が使われているが、元々この店のスープには味噌を支えるだけの旨味がある。ゆるやかなウエーブを見せている麺は中太。コシが強すぎることもなく、モッチリしすぎることもなく、それでいて味噌を受け止めるだけの噛み応えがある。炙りチャーシューは肉の旨味を残しつつも、香ばしさがほんのり。メンマのザクザクっとした歯応えには、脇役ながらも存在感がある。モヤシは、ありがちな水っぽさはなく食感もしっかりしているが、麺の食感だけを楽しみたいなら、モヤシだけ集めるように食すしかない。やさしく、ふくよか・・・好感が持てる一杯。ごちそうさまでした。
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和風冷やし塩つけ麺
あっさり・・・
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麺 平打ち太縮れ&中細やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、ネギ、プチトマト、カイワレ、オクラなど・・・
2007/08/02 ★★★★☆ 900円
一つだけ添えられている氷は、店員によれば、スープを凍らせたものらしい。三層になっていて、ちりめんじゃことネギが氷を挟みこんでいる。レンゲを使ってもよかったが、白い器を左手にして口へ。塩はやや強めで、胡椒がピリリと利いている。油が多めだが、塩に胡椒に冷たさとでスッキリ。魚介の風味がそれに続く。麺は、ビロビロとした平打ち麺と、黒胡麻を練り込んだという中細麺。もう少し麺に力があっても良いと思うが、つけ汁とのバランスは問題ない。つけ汁に使われているオクラが良い箸休めになっていて、糸を引くような粘り気が面白い。チャーシューの仕様が変わったのか?炙ってあって、ほんのり香ばしさがあるのは相変わらずだが、やわらかく、そして味もよく染みている。スープを凍らせたという氷も、溶けきらずにいるので口にしてみたが、シャリシャリしていて味はハッキリ。スープを凍らせるというアイデアが面白い。300gもの麺があっという間になくなってしまった。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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和風冷やしつけ麺
あっさり・・・
鶏&魚介・・・
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麺 平打ち太縮れ&中太縮れ
具 チャーシュー、メンマ、ネギ、プチトマト、オクラ、なめこ等・・・
2007/06/20 ★★★★☆ 800円
昨年は太縮れ麺とそば粉を使った麺だったが、今年は平打ち縮れ麺と中太ストレート麺。昨年同様に、二つの麺の茹で時間は同じらしい。冷しつけ麺ということで、つけ汁は当然のように冷たい。胡麻油の香りは強くはないが、やはり油は多め。唇にスーっと脂がのびるのが判る。昨年の和風冷やしつけ麺と大きくは変わらないそうだが、魚介の風味の中に柚子の風味がチラチラと見え隠れ。ペースト状の柚子を使うそうだが、柚子が支配的になることもなく、つけ汁の味や風味を味わうことが出来る。つけ汁に漂うのはオクラ。独特のコリコリ感とネバリも面白いが、つけ汁の底をさらうと、なめこが姿を現す。ヌルっとした舌触り・・・ネバリもヌメリも身体には良いらしい。合わせて300gもの麺だが、やはり平打ち太縮れ麺の方が私好み。食材の季節感が希薄になりつつあるが、プチトマトがさりげなく夏らしさを演出している。食欲がない時でもサラサラといただける一杯。ごちそうさまでした。
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海の塩ラーメン
あっさり
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麺 細ストレート
具 チャーシュー×1、メンマ、小松菜、揚げエビ、揚げネギ&揚げタマネギ、キザミ玉ネギ、干し貝柱、ノリなど
2007/04/30 食す。 ★★★★☆ 800円
手にした食券は間違いなく海の塩ラーメンのモノだったが、これは本当に海の塩ラーメンだったのだろうか?塩ダレがなくなるまでの限定らしい。意外に多くの脂が見られるスープを口にしてみれば、十分な魚介の風味と、幾重にも重なり合った魚貝の旨味。う〜ん!と思わず声が出る程にコクがある。店主によれば、イベリコ豚の背脂や魚貝香味油を使うらしいが、それも伊達ではない!判る程度の塩を引き立てるような甘みがあり、旨味そのものも丸みを帯びながらも厚みは十分。胡椒がさりげないが、どこかさわやかな後味がある。ストレートの細麺は、麺だけを捉えれば少しゆるく感じてしまうが、スープとのバランスは申し分ない。具の大半は梅塩と共通のようだが、その中でも目を引くのが干し貝柱。1つ100円は下るまい・・・店主のイタズラのようにも思えるが、噛めば噛むほど口の中に旨味が広がるものの、やはり戻していないとカチカチだ。嗚呼、スープ一滴残すことが出来ない。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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梅塩ラーメン(4/18まで限定)
あっさり
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麺 平打ち・縮れ
具 チャーシュー、メンマ、小松菜、揚げエビ、揚げネギ&タマネギ、キザミ玉ネギ等
2007/04/17 食す。 ★★★★☆ 750円
塩にしては濃いめの色をしたスープには、心地よい魚介の風味がある。脂も見られるものの口当たりに重たさはなく、塩も判る程度だが、レンゲでスープを口にしていては梅がよく判らない。器に口をつけてゴクゴクとスープを飲むと、口の中に梅の残像・・・酸味らしい酸味もなく、ほのかな存在感がある。揚げネギ&タマネギのほのかな香ばしさと甘みは、スープの持ち味を損なうこともない。揚げネギの傍らに小海老を揚げたものも見られ、香ばしさと香りが良いアクセントになっている。キザミ玉ネギが、スープにシャリシャリと食感を添えてくれるし、小松菜には、ほんのりと塩気が感じられる。麺はビロビロの平打ち太麺。歯応えも申し分ないし、舌触りと喉ごしに面白さがある。炙りチャーシューには、ほんのりと香ばしさがあり、やわらかさの中に肉そのものの味を楽しむことが出来る。もう少し梅の存在感が欲しいところだが、魚介とのバランスが難しいところか。満足の一杯・・・ごちそうさまでした。
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梅塩つけ麺
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麺 平打ち・縮れ
具 チャーシュー、メンマ、キュウリ、油揚げ、ネギ、大葉など
2007/03/24 食す。 ★★★★☆ 900円
熱々の白い器から、レンゲでつけ汁を口へ運べば、ほんのりと梅の香り。支配的になりがちな梅だが、香りにしても酸味にしても判る程度。かなり控えめな魚介の風味に塩も判る程度。胡椒でさりげなく引き締めているが、店主によると海老やらホタテも使ってあるらしい。つけ汁の中には、油揚げとキュウリ、そしてメンマとネギ。油揚げとキュウリの食感が新鮮だが、メンマの歯応えは程々と言ったところ。麺は加水がやや高めの平打ち太麺。薄さも手伝ってビロビロっとした舌触りと喉ごしが面白いが、個人的にはもう少し歯応えが欲しいところだが、240gもの麺を多いとは思わなかった。麺の器に彩りを添えているのは大葉と鶏肉。表面だけ鮮やかな色をした鶏肉には、ほんのりと梅の酸味があって、あっさりサッパリ。大葉を麺と一緒につけ汁につけてから口へと運べば、清々しい香りが口の中に広がる。少しばかり値が張るが十分に満足。言わせていただきます・・・ごちそうさまでした。
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轍ラーメン
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麺 極麺・やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、ノリなど
2007/02/11 食す。 ★★★★☆ 700円
脂の表情が違うので、マイナーチェンジをしたことは容易に判る。私の記憶に残る味よりも、スープが気持ち軽めで、僅かに甘みが増したように感じられたが、魚介系豚骨醤油という今風の味の組み立てには大きな違いはない。魚介の風味と動物系の旨味に、醤油ダレが厚みを加え、ネギの辛味が良いアクセントになっていると言ったところか。店主の話によると、2月に入ってから脂を変えたらしい。イベリコ豚の脂を使うらしいが、以前は鰹香味油だったはず。それで魚粉らしきものが見られるのか・・・今時のラーメンでは、脂は重要な要素の一つだ。店主が脂にこだわるのも判るような気がする。他は大きく変わりがないと思うが・・・やや縮れた感のある太麺は、ツルリとした舌触り。プリっモチっと食感の良さが光る。焼き色が付いたチャーシューも相変わらずで、スープに負けないだけの肉の旨味がある。またスープを飲み干してしまった。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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極太つけ麺(小盛)
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麺 極太・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ、海苔、鰹粉など
2007/01/26 食す。 ★★★★☆ 700円
鰹粉をのせた八切の海苔が、つけ汁に浸っていくのを眺めながら、つけ汁をレンゲで口へと運べば、酸味と辛味は判る程度。十分すぎる程の魚介の風味に、タレと脂の味わい・コクが加わって、二週間前にいただいた中盛とは、まるで別モノと言っても良い味。魚介が強くなった上に、酸味辛味を抑えた分、魚介がかなり前に出てきている。辛味と酸味が抑えられたおかげで、麺を上まで全部つけても、麺の味や香りが伝わってくるのが嬉しい。その麺は、極太のやや縮れ。もっちりとした歯応えがあって、コシもしっかり。この日は小盛で200g。一般的なラーメンの5割増し超にもかかわらず、麺が少なく感じてしまうのは、つけ麺ならではだ。中盛の400gだと、途中でつけ汁が冷め切ってしまうことを思えば、小盛にご飯が丁度良いのかもしれない。つけ汁が熱を失っていく過程で、甘みが前に出てくる。この味の変化と麺の歯応えが印象深い一杯。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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極太つけ麺(中盛)
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麺 極太・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ、海苔、鰹粉など
2007/01/12 食す。 ★★★☆☆ 850円
つけ汁に改良を加えているようだが、タレが同じということもあり、おおまかなイメージはほぼ同じ。動物系の旨味に醤油ダレのコク、酸味と辛味のおかげで魚介の風味は後退気味だが、極太麺と渡り合うだけの力強さがある。流水で締められた麺は、極太のやや縮れ。いつもの麺より力強く、コシは充分。400gは食べ応えがある。この日は店主の気遣いで、つけ汁の酸味は抑え気味。おかげで、つけ汁を付けるのを控えれば、麺の香りを多少は楽しむことが出来るし、つけ汁に節が使われているのも判る。つけ汁の中に、一口サイズの炙りチャーシューとメンマ。そして、鰹粉を載せた海苔が一枚。欲を言えば、麺の器にもチャーシュー、煮玉子などの具が欲しいところ。麺が多いだけに、つけ汁が冷めていく過程で、魚介の風味が前に出てくるのは、嬉しいやら悲しいやら。まだ試行錯誤中なだけにマイナーチェンジが繰り返されるだろうけど、今後が楽しみということで、ごちそうさま。
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新味噌つけ麺
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麺 太め・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、モヤシ、ネギ、胡麻など
2006/11/28 食す。 ★★★☆☆ 850円
つけ汁を口にしてみれば、まずは程よい酸味。そこに唐辛子の辛さも手伝って、新味噌ラーメンに比べると味噌が気持ち後退気味だが、力強さを感じる。一応は濃厚タイプだが、そのまま飲める程度。下地のスープの持ち味は味噌に遠慮しているが、それでも厚みは伝わってくる。つけ汁の表面で脂が透明な層となり、まるで鏡のようになっているが、脂の量の割りに重たさはないし、酸味のせいか特に脂の風味は感じられなかった。麺はいつもと同じ・・・だと思うが、味噌と酸味と辛味の主張が強いせいだろうか?相対的に麺の食感に物足りなさを覚えた。チャーシューは一枚が厚めのスライスされており、もう一枚分が一口サイズに切られている。ハンドバーナーでひと手間かけた香ばしさは、酸味と味噌に押され気味だが、適度な肉の弾力とともに肉の味はしっかり伝わってくる。主役は麺・・・270gもある麺を多いと感じなかった。ごちそうさま。
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新味噌ラーメン
・・・
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麺 太め・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、モヤシ、ネギ、胡麻など
2006/11/11 食す。 ★★★★☆ 850円
味噌の味わいの中に僅かだが魚介の風味が感じられる。スープ表面に透明な脂が見られるが、魚香味油を使っているようだ。今回は味噌を炒めるのではなく、味噌ダレをスープに溶くらしい。白味噌と赤味噌のブレンドのようだが、胡麻に混じって味噌の原料らしき穀類の小片も見られる。味噌の味わいはやわらか。香辛料でさりげなく味わいを引き締めている。麺はお馴染みの太めのやや縮れ。スープとも合っているようだし、舌触り、歯応えにも面白みがある。中央に湯通ししたモヤシ。その傍らにチャーシューとメンマが盛り付けられている。味噌の味わいの中ではモヤシの淡白さもある意味で好対照。メンマの辺りには唐辛子もチラチラ見られ、ザクザクっと程よい歯応えがあるし、量も多め。オーダー毎に炙られたチャーシューは、一口サイズに切られているが、適度に肉の弾力を残している。もう少しだけ魚香味油に頑張って欲しいところだが、好感が持てる一杯。ごちそうさま。
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中華そば煮干し
ややあっさり・・・
・・・
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麺 太め・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、ナルト、煮干し、ネギ、ノリなど
2006/09/09 食す。 ★★★★☆ 700円
今回の轍ラーメンUは中華そば。『こっそり始めました』と店主が言う割りに、オーダーが集中している。いかにも醤油らしい色をしたスープには、脂もそこそこ見られるがアッサリしており、口の中に広がる魚介の風味には煮干しならではの力強さがある。醤油は強くはないが、どの旨味から甘みを感じるのか?その僅かな甘みを胡椒がさりげなく引き締めている。オーダー毎に炙られたチャーシューには、ほのかな香ばしさがあり、やわらかさの中に適度に肉の弾力を残している。これも煮干しだろうか?ナルトの横に添えられた乾物が適度にスープを吸ってやわらかくなっているが、あまり見ない使い方だ。魚介の風味・旨味は勿論だが、ワタの苦みも良い意味でアクセントになっている。麺は太めの縮れ麺。この店では初めての食感だが、ほどよくコシがあり、縮れ麺なりの舌触りが面白い。好感が持てる一杯・・・完食に値する。ごちそうさま。
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魚系和風冷やしつけ麺
あっさり・・・
鶏&魚介・・・
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麺 ・・・
具 チャーシュー×2、メンマ、オクラなど
2006/06/16 食す。 ★★★★☆ 850円
つけ汁に漂うオクラの五角形の切り口が面白い。つけ汁が二色というのではなく、麺が二色というのも珍しい。茹で時間の違いを心配したが、どちらの麺も同じ時間で茹で上がるようだ。つけ汁から立ち上るのは胡麻油の香り。麺をつけて食しても、やはり油の風味が先行しているが、つけ汁を口にしてみると魚介の風味の奥に、かすかな柚子の風味。それらの風味を、酸味と辛味がさりげなく引き締めている。太縮れ麺を口にしてみると力強い歯応え。コシの強さは十分。そば粉を使ったような黒みを帯びた麺は相対的に食感が抑え気味だが、これも食感のコントラストと言うことも出来る。氷水の上に麺が盛り付けられていることもあり涼しげだ。チャーシューは、ギュッと引き締まっており、キメ細かな肉質でアッサリ。味もよく染みている。オクラは、コリっネバっトロっと独特の食感と舌触り。つけ汁に沈んでいるのは絞った揚げ?こちらも独特の食感がある。330gもの麺が全く多いと思わない。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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轍ラーメンU(塩 山葵)
あっさり
・・・
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麺 細麺・やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、カイワレ、山葵など
2006/05/27 食す。 ★★★☆☆ 850円
スープの中央に漂う緑色の物体・・・山葵だ。レンゲで山葵を避けるようにスープを口まで運べば・・・鶏と魚介の旨味。あっさりしていながら十分な厚みがある。店主の話によると『海仕立て』の倍ほどに魚介の旨味を強くしているらしい。レンゲの中で山葵をスープに馴染ませて口にすると、さすがにピリピリっとくるが、ツーンとくるような力強さはない。麺を数度すすると山葵がスープ全体に馴染んでしまったが、スープ全体を変化させる程のボリュームはなく、どこかスープが引き締まって、なんとなく山葵の存在感を感じる程度。参考までに・・・私は山葵を好きではない。チャーシューは塩ダレに漬け込んだ塩ラーメン専用のモノで、素直に肉の味が伝わってくる。ロールタイプとは言え厚みがあり、肉を食いちぎるようなワイルドさが堪らない。自分のタイミングで山葵を使って変化を付けることが出来ないのが少し残念。今回の塩ラーメン三部作・・・美味しさで『海』、面白さで『山』を推したい。
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轍ラーメンU(塩 山仕立て)
あっさり
・・・
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麺 細麺・やや縮れ
具 チャーシュー×1、エリンギ、ベビーリーフ梅餡など
2006/05/17 食す。 ★★★☆☆ 850円
スープの一角を占める半透明のピンク色が目を惹く。口にしてみれば梅。ほんのりやわらかい酸味がある。スープは例えるなら、鶏でとった冬瓜のスープみたいなイメージだが、初めての味だ。本当に控えめな自然な甘みがあり、そこそこに厚みがありながら、全体として味わいにやさしさを感じる。麺は細縮れ。梅餡を絡めるように食すと、麺が淡い酸味を帯び舌触りも変化する。お店の希望としては、梅餡をスープに馴染ませて食べて欲しいらしい。一口に青菜と言ってしまうのは簡単だが、ベビーリーフらしい。数種の野菜の幼葉のミックスだが、栄養価も高く抗酸化作用も期待できる。店主の話によるとスープには大豆を使っているらしいが、私には初めての味だ。大豆とくればイソフラボン。スープに使われている油はシソ油、αリノレン酸の血液サラサラ効果が期待出来るし、エリンギに含まれるカリウムは、ナトリウムの排泄を促してくれる。このラーメンを一口に言うなら・・・健康ラーメンだ。海に山とくれば・・・次は川だろうか?
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轍ラーメンU(塩 海仕立て)
あっさり
丸鶏・魚介類・・・
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麺 細麺・やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、水菜、揚げネギ(ネギ、タマネギ、エシャロット)など
2006/05/06 食す。 ★★★★☆ 850円
イメージとしては『潮』。スープを口にしてみると塩はやや強め。魚介は風味でなくて旨味が先行し、そこに鶏の旨味が加わって十分な厚みがある。脂も少なくはないが、全体としてはアッサリしている。スープの一角を揚げネギが占めている。ほんのりとした甘みと程よい香ばしさも、良いアクセントになっている。麺は細縮れ。この店では初めて目にする細さだ。コシは強くないが、舌触りと喉ごしには縮れ麺なりの面白みがあり、意外にスープとの相性も良いようだ。チャーシューは塩ラーメン専用らしい。やわらかさと適度な弾力は相変わらずだがタレが違うのか?素直に肉の旨味が伝わってくる。香ばしい風味も相変わらずで、ラーメンを待っている間も『ゴォー』というハンドバーナーの音を耳にすると、喉が鳴るほどだ。気持ち高めだが期間限定だからやむを得ないか。そつがない一杯。ついついスープを飲み干してしまった。ごちそうさま。
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轍ラーメン
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、ノリなど
2006/04/04 食す。 ★★★★☆ 700円
うどんを楽しみに店を訪れてみれば、終わってしまったと言うので、お馴染みの『轍』にしてみた。気持ち脂が増えたか・・・スープが魚介寄りにシフトした頃は勿論だが、オープンした頃のことを思うと脂の旨味というか厚みが感じられる。十分な魚介の風味に動物系の旨味がスープに厚みを持たせているが、タレも強すぎず分をわきまえている。他は相変わらずだが、メンマの味付けに唐辛子が使ってあるのか?メンマの辺りに赤いモノが見られる。コリコリっとした食感に程よい辛味が良いアクセントになっている。チャーシューの香ばしさも、肉の旨味とスープの持ち味を殺していない辺りが憎い。煮玉子の断面で怪しく光を反射する黄身が食欲をそそる。黄身はトロリ、白身にはやわらかい味がよく染みている。麺も食べれば食べる程、スープと相性が良いことが判る。完食せずにはいられない。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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轍つけ麺U(限定)
広島つけ麺
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー、キャベツ、キュウリ、胡麻など
2006/03/16 食す。 ★★★☆☆ 700円
広島つけ麺と聞いても、何もイメージできないのは私だけだろうか?つけ汁の表面には5mm程の透明な脂の層が見てとれる。つけ汁を口にしてみると、程よい酸味と辛さ。脂はいつもの魚香味油らしいが、それほど香りは強くはなく、口当たりにも重たさは全くない。ベースのタレは轍と同じものなのだろうが、不思議な味わい・・・店主の話によるとトマトピューレを使うとのことだが、トマト嫌いの私にもトマトらしさは感じられなかった。麺はいつもと同じ麺だが、つけ汁やスープが変わると微妙に食感の力強さが変わって感じるのが面白い。辛さも酸味も十分に味わえる程度だが、スティック状に切られたキューリが、舌をクールダウンしてくれるし、シャキシャキっとした食感も面白い。キャベツはキューリ同様に生のようだが、つけ汁につけて口にすると、辛さと酸味がキャベツの甘みを引き立ててくれる。店主によると、このキャベツとキューリが『広島らしさ』らしいが、私には『らしさ』が判らなかった。
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轍つけ麺U(限定)
味噌つけ麺
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、モヤシ、ネギ、胡麻など
2006/03/11 食す。 ★★★☆☆ 700円
期間限定という響きに釣られて、何度も同じ店を訪問してしまった。つけ汁の表面に透明な脂の層が見られ、その脂の下に、胡麻と唐辛子がただよっている。つけ汁をレンゲで口に含んでみると、脂の量の割に重たさはない。僅かに魚を感じるところをみると、これも魚香味油だろうか。味噌は強めで味噌カドはしっかり。そこへ、適度な酸味と唐辛子の辛さ。さらに脂が厚みを加え、キリっと引き締まった、味噌ミソしたつけ汁に仕上がっている。つけ汁の中には、チャーシューとメンマ、モヤシとネギ。小さく刻まれたチャーシューがゴロゴロしている。オーダー毎にハンドバーナーで炙るチャーシューは、適度な弾力と香ばしさは相変わらず。メンマの食感もザクザクっと申し分ない。麺はお馴染みの太めのやや縮れ。モチっシコっとした食感は相変わらずで、麺も見た目ほどの多さを全く感じさせない。欲を言えば、もっと魚介の風味が欲しいところだが、値段なりの満足感がある。ごちそうさま。
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轍ラーメンU(限定)
和風インドカレー
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー、ジャガイモ、ミニキャロット、クルトン、オレガノの葉など
2006/02/14 食す。 ★★★★☆ 850円
『和風』に『インド』と、探さなければならないモノが二つもある。スープを口にしてみるとトロミは控えめ。カレーの香りの中に『インド』を探していると店主が来て言う・・・『ガラムマサラを使いました』と。脂が抑え気味なのか?カレーとしては口当たりがやや軽め。もう少し味に厚みが欲しいところだ。トッピングが奮っている。細長く切られたジャガイモにミニキャロット。そこへクルトンとオレガノの葉が添えられている。カリカリっとしたクルトンも、すぐに食感を失ってしまうので急いで食したい。オレガノの葉は、ほんのりと爽やかな風味があるが、やはりカレーには勝てないようだ。その反面、炙りチャーシューの香ばしさは、カレーに負けていなかった。やや縮れた太めの麺の、モチっとした食感は相変わらずだが、スープの絡みは今ひとつ。食が進むにつれ額から汗が流れ落ち、眼鏡がくもる。味わえる程度の辛さとは言え、スパイスの発汗作用はなかなかのものだ。フルーツと思しき小片はマンゴーチャツネ。インド料理によく使われるモノらしい。器の底が見え始め、残り僅かとなったスープから、和ダシの風味・・・『和風』はここにいた。
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轍つけ麺
ややあっさり・・・
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、ネギ
2006/02/09 食す。 ★★★★☆ 700円
つけ汁の表面に厚く透明な層が見られる。つけ汁を口にすると唇に脂がスーっと伸びる。仕様を変えて脂を増やしたようだ。魚香味油と言ったところか・・・強くはないが魚介の風味が感じられる。つけ汁も以前より酸味が少しだけ強くなり、そのまま飲めてしまう程の濃度とは言え、以前より力強くなった感があるし、脂や辛味に負けないだけの旨味が感じられる。たしかに脂は多めだが、良い脂を使っているようで全く重たさはない。以前より厚みを感じるのは、脂のおかげだろうか。麺のモチっとした食感は相変わらず。麺だけ捉えれば満足の食感だが、やはりつけ汁に対して少し力が足りないようだ。それでも180gを多いと感じることはない。後半、つけ汁が冷めてくると魚介の風味が前に出てくるようになった。脂が少なめの店と認識していただけに、今回の仕様変更は意外だったが、結果オーライ。ついつい完食・・・ごちそうさまでした。
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轍ラーメン
あっさり
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ネギ、ノリ
2006/01/25 食す。 ★★★★☆ 700円
オープン当初の動物系魚介系どっちつかずのスープのことを思うと、魚介にシフトしてきているようだ。強すぎない・・・それでいて程よい存在感のある魚介の風味に、動物系のスープの旨味が奥行きを加え、一味がスープを引き締めている。スープに漂う脂は少なめで、味わいアッサリ。どこか優しさが感じられ、年配の方にもオススメすることが出来る。この麺・・・大成食品だろうか?やや縮れた太麺は、この店の他のどのスープより、このスープとの相性が良いようで、モチっとした食感と、縮れ麺なりの舌触り・喉ごしで楽しませてくれる。チャーシューも相変わらずの出来。オーダー毎にハンドバーナーで炙られ、ほどよい香ばしさがあるが、スープの持ち味を殺すことはないし、5mmを超える厚みがあるのに驚くほどにやわらか。肉の甘みを堪能することが出来る。口縁が薄くなった特徴的な器に両手を添えて口まで運べば、スープまで完食。言わせていただきます。ごちそうさまでした。
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轍ラーメンU
ややこってり・・・
・・・
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー、メンマ、モヤシ、タマネギ、ネギなど
2006/01/08 食す。 ★★★☆☆ 850円
どうやら期間限定メニューを『U』にするようになったようだ。三種類の味噌を使うらしいが、スープには味噌の原料と思われる穀類の小片に混じって胡麻が漂う。十分な味噌の存在感があり、この店にしては脂が多めで、程よい重たさがある。中央にラー油が回しかけられており、味噌の味わいにピリリとアクセントを添えている。ここにモヤシやタマネギが加わって、どこかニンニクの風味があるからには、北海道の純連と同じような作り方をするのだろうか。麺はやや縮れた太麺。舌触りの面白さ、しっかりした食感は相変わらずだ。加水率は高めらしいが、スープが熱々なだけに、ゆっくり食していると、後半には麺の食感に物足りなさを覚えてしまう。味噌のパンチに負けていないのがチャーシュー。短冊に切られたチャーシューは、やわらかく、ほどよい香ばしさが、この味噌スープの中でも存在感を放っている。気が付けば、額から汗が流れ落ちていた。身体温まる一杯・・・ごちそうさま。
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轍つけ麺U
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー、ネギなど
2005/12/29 食す。 ★★★☆☆ 700円
店の外から券売機をチェックしてみると、なにやら様子が違ったので店に入ってみると、店内にカレーの香りがする。新しいボタンも・・・何が出てくるか想像に易かった。径14.5cm程の器に熱々のつけ汁。20cm四方の器に冷たい麺と一般的なスタイル。カレーのトロミはほとんどなく、辛さも味わえる程度。カレーそのものも判る程度だが、スープの風味・旨みはコクとなってカレー味のつけ汁を下支えしている。つけ汁とは言うモノの、そのまま飲めてしまう程だが、どこかサッパリ感のあるカレーだった。麺の食感が頼りなく思えてしまうところをみると、カレーのおかげでつけ汁もかなり力を増しているようだ。麺はやや縮れた太麺。店主の話によるといつもと同じ麺らしいが、私には少しばかり麺が弱く感じられた。つけ汁の中にチャーシューが入っている。炙ってから一口サイズに切ったものだ。ほんのりとした香ばしさは、カレーに負けていない。
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特製轍ラーメン
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー×2、メンマ、煮玉子1/2×2、ノリ、ネギなど
2005/12/07 食す。 ★★★☆☆ 900円
つけ麺のイメージを引きずって食したせいか『旨味も風味も少し厚くなったか?』と思ってしまったが、魚介の風味は一週間前より強く感じられた。動物系の旨味と魚介の風味を軸にした和風豚骨。スープの表面を脂が厚く覆っていない辺りが、直球勝負のようにも受け取れるが、コクというか奥行きは期待した程でもない。力強さが今ひとつだが唐辛子がピリっとスープを引き締めている。特製ということでトッピングは豪華だが、麺も多くなるのだろうか?縮れた太麺には、舌触りの面白さ・しっかりとした噛み応えがあり、麺を食す喜びが感じられる。チャーシューはオーダー毎に切ってハンドバーナーで炙ったもの。厚みがあり程よい弾力の中、香ばしさと肉の旨味を楽しむことができる。この日の煮玉子は、黄身が流れ出す一歩手前。白身にもほんのりと味が染みていた。もう少しスープに力強さが欲しいが、好感が持てる一杯。ごちそうさま。
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特製轍つけ麺
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー×2、メンマ、煮玉子1/2×2、ノリ、ネギなど
2005/11/30 食す。 ★★★☆☆ 850円
轍ラーメンよりつけ汁が気持ち弱く感じるのは気のせいだろうか?同じタレを使っているように見えた。脂が特別に少ないとは思わないが、想像していたより口当たりが軽いし、旨味にも力強さがない。魚介の風味も程々で、醤油ダレもコクを感じる程ではなく、酸味も気にはならない。味覚を損なわない程度のトウガラシの辛さがつけ汁をピリリと引き締めている。麺はやや縮れた太麺で、結構なボリュームがある。モチっとした食感とツルリとした舌触りに面白みがあるが、つけ汁の絡みが今ひとつ。つけ汁の中には、チャーシューとメンマが入っている。チャーシューは、一口サイズのゴロゴロっとしたモノがいくつかと厚くスライスされたものが一枚。ほんのりと香ばしさがあり、つけ汁の持ち味を殺さない程度に味がよく染みている。普通に食べさせてくれるが、チャーシューの他には、グッとくるものが感じられなかった。今後に期待ということで・・・
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轍ラーメン
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麺 太麺・やや縮れ
具 チャーシュー×1、メンマ、煮玉子1/2、ノリ、ネギなど
2005/11/27 食す。 ★★★☆☆ 700円
轍魚系和風豚骨と謳っているが、判りやすく言えば醤油豚骨。動物系の旨味の中に魚介の風味を感じることが出来るが、お上品と言うのか・・・旨味も風味もインパクトに欠ける。スープの縁の方では膜が張りかけているが、旨味に力強さはなく、醤油ダレも程よくコクを醸し出しているものの、全体としてなめらかな味わい。麺はやや縮れた太麺。ツルリとした舌触りとモチっシコシコっととした食感に加え、喉ごしも悪くはない。トッピングはチャーシュー、メンマ、煮玉子、ノリにネギ等。特にチャーシューは厚みがあり、脂身が多めということもあり、脂身の旨味を楽しむことが出来る。メンマはほどよく食感を残しており、煮玉子は黄身がしっとり。ほんのりと白身が色付いてはいるが、味らしい味は染みていない。全体的にバランスの取れた一杯だとは思うが、スープのアピールが少しばかり物足りない。それでも好感が持てる一杯。ごちそうさま。
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メニュー
調査日:2014年6月14日
極太つけ麺400g 930円 白ライス 160円
極太つけ麺300g 850円 ちりめん山椒御飯 210円
極太つけ麺200g 770円 チャーシュー 420円
特製極太つけ麺400g 1130円 味玉子 110円
特製極太つけ麺300g 1080円 メンマ 160円
特製轍ラーメン270g 980円
轍ラーメン270g 870円 コーラ 210円
轍ラーメン180g 780円 オレンジジュース 210円
轍つけ麺270g 870円 缶ビール 370円
轍つけ麺180g 720円
鶏白湯塩つけ麺 930円
まぜそば300g 930円
まぜそば 880円

メニュー
調査日:2012年6月24日
特製極太つけ麺 1100円 白ライス 150円
極太つけ麺(中盛) 900円 オリジナルライス 200円
極太つけ麺(小盛) 750円 チャーシュー 400円
轍つけ麺(中盛) 850円 味玉子 100円
轍つけ麺(小盛) 700円 メンマ 150円
特製轍ラーメン 950円 コーラー 200円
轍ラーメン 750円 感ビール 350円
轍ラーメン限定ガッツン 800円 オレンジジュース 200円
まぜそばガッツン 麺300g 900円 お持ち帰りまぜそば1人前 700円
限定塩極太つけ麺 麺300g 900円 お持ち帰りまぜそば2人前 1300円

メニュー
調査日:2009年10月17日
轍ラーメン 750円 白ライス 150円
特製轍ラーメン 950円 オリジナルライス 200円
特製極太つけ麺 1100円 チャーシュー 400円
極太つけ麺(中盛 900円 味玉子 100円
極太つけ麺(小盛) 750円 メンマ 150円
轍つけ麺(中盛) 850円 杏仁プリン 250円
轍つけ麺(小盛) 700円 杏仁アイス 250円
限定ラーメン 800円 数量限定から揚げ 400円
限定まぜそばSTG 900円 缶ビール 350円
コーラー 200円
オレンジジュース 200円

メニュー
調査日:2008年10月9日
轍ラーメン 750円 白ライス 150円
特製轍ラーメン 950円 オリジナルライス 200円
特製極太つけ麺 1000円 チャーシュー 400円
極太つけ麺(中盛400g) 900円 味玉子 100円
極太つけ麺(小盛200g) 750円 メンマ 150円
轍つけ麺(中盛) 850円 杏仁プリン 250円
轍つけ麺(小盛) 700円 杏仁アイス 250円
限定ラーメン 800円 数量限定から揚げ 400円
まぜそば“GAT-TUN“ 900円 缶ビール 350円
限定つけ麺 900円 コーラー 200円
オレンジジュース 200円

メニュー
調査日:2008年3月5日
轍ラーメン 700円 オリジナルライス 200円
特製轍ラーメン 900円 白ライス 150円
極太つけ麺(小盛200g) 700円
極太つけ麺(中盛400g) 850円 デザート
特製極太つけ麺(中盛) 1000円 杏仁プリン 250円
轍つけ麺(小盛) 700円 杏仁アイス 250円
轍つけ麺(中盛) 850円 ドリンク
轍つけ麺(特盛) 950円 缶ビール 350円
季節限定ラーメン 700円〜 ソフトドリンク 200円
チャーシュー 400円  ウーロン茶
味玉子 100円  コーラ
メンマ 100円  オレンジ


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